身体哲学ファイル LOGOシリーズ「傾舞(kabukumai)一期一護

身体哲学ファイル LOGOシリーズ「傾舞(kabukumai)一期一護

ダンサーJUNの傾舞(kabuku mai)への想い⇒コチラ




シンプルな構成、毎回与えられるロゴは、

僕のパフォーマンスに対する情熱と極意を一つ一つ形にしたものです。

今、傾舞(KABUKU-MAI)唯一の定期公演、

純粋な傾舞(KABUKU-MAI)が体験できる唯一の機会です





With very simple dance composition, a logo given each time is to express my

passion against my performance and to show the secret of my dance, which is called

Kabuku-mai.

This is an only regularly-scheduled Kabuku-mai's performance and an only

chance that you can experience a pure Kabuku-mai.



SOUND:


Vaiolin/ 秦 進一 Shinichi hata
Wood / 加藤吉樹 Yoshiki katou

能面協力 / 林 桃春 Toushun Hayashi 

 

DANCE/ 傾 舞(kabuku mai )  JUN


PLACE:AManTo天然芸術研究所 (AManTo EART LAVOLATRY)

…地図http://tengei.atpk.jp/page_3

…home pagehttp://tengei.atpk.jp/


OPEN: 19:00

DOOR: 19:30


FEE: 2000円


電話予約でワンドリンクサービス

06-6371-5840 

Telephone being reserved serves the one drink.          

06-6371-5840




加藤吉樹
【ウードOud】

アラブ特有の即興演奏(タクシーム)に魅せられ、ウードをはじめる。 日本で常味裕司氏に師事。カイロにてDr.Khairy Amer、Hesham Essam氏に師事。またイラク人ウード奏者Naseer Shamma氏の主宰するウードハウスで学ぶ。2013年〜2015年にオペラハウスシネマセンター、Helwan大学などのエジプト各地やモロッコで公演を行う。「奥の音」と題してソロウードのライブを大阪市のカフェ futuroで定期開催。「しんきちさん」、「セントヒトヨ」他、多数のユニット、ソロで活動している。

http://yoshikioud.blog115.fc2.com




JUN

【傾 舞 kabuku mai】



傾舞とは「武+舞+奉+禅」の4つの漢字であらわされるコンセプトを持つ

JUN独自の思想を元にしたコンテンポラリーダンス

技術的には、日本人独自の身体操法に着目し「双 軸」(2本のセンターを

駆使して踊る)など数多くの体系を持っている。

面白いことに、日本人独自の運動を探求するため

彼は環太平洋の島人達に共通の動きを見出し、海洋民族の身体性を研究。

この思想と技術を纏め上げた。

Kabuku mai is a contemporary dance based on Jun's original philosophy

which can be expressed by four Japanese characters, BU (martial art), MAI (dance),

HOU (dedication to god) and ZEN (the way of meditation in Buddhism).

Technically speaking, he focused on Japanese traditional physical movement as

Soujiku (= biaxiality. Dance using 2 centers in body.) and other systems.

He seeked for Japanese original movement and found the same style

in island people of Pacific Rim countries.

He kept researching for the physical characteristics in maritime

people and organized the consiousness and skills all together.<一期一護><一期一護>

「一期」とは仏教用語で生まれてから死ぬまでの事

「一護」とは、何かひとつのものを守り通す事。

生まれたときから死ぬまで守り通すものとは、その個人の好みや価値観を超えた根源的な価値観。

その中に、その人の今生で体験する試煉や苦難をも含むと考えられてる。

天命や宿命との違いは、前世の業によって決められる今世の宿題といった意味の罪の贖いではなく

自分で自ら挑んで設定した成長のための難題をさす。

人は、必ず宿命因縁を乗り越えるために必要な力を「徳」を積もうとし、その生まれる環境を選んで生まれてくると
言われている。

自ら苦難を選んであえて挑む「一期一護」は、自分の宿命以上の「必然」…つまりその時代と場所での使命を担う魂が選ぶ修行の道と言われる。

必然天命(その時代の宿命)に挑む事で、その魂は大徳を得、大きく飛躍できるとされる。

「一期一護」の場合、その道を選んだ自分を忘れていることが多く、設定された苦難が来た時にげてしまいやすいもの

人は、因果関係の見えずらい「一期一護」にであると戸惑い心が乱れ、自分が選んだその大きな使命のある時代と場所をそのものに気づくことができないとされる。

身体て哲学ファイルLOGシリーズ「音舞書」

身体て哲学ファイルLOGシリーズ「音舞書」


SOUND:/KURI
傾 舞(kabuku mai ):JUN
PLACE:AManTo天然芸術劇場    大阪市北区中崎西1-1-18     地下鉄谷町線中崎町」4番出口でて最初の角を     右徒歩1分、古い木造倉庫一階  
OPEN: 19:00
DOOR: 19:30 FEE: 2000円
電話予約でワンドリンクサービス 06-6371-5840 (あまんと)   

      
【 K U R I 】

http://profile.ameba.jp/studiokuri/ アジアやヨーロッパの民族楽器を取り入れたアコースティックな音楽を創り出す2人組。 アイルランド、アジア、東欧、沖縄まで世界中の音楽のエッセンスを取り入れ 日本人の感性で昇華させたワールドミュージック。 Katsu ブズーキ(ギリシャアイルランドの弦楽器) ギター、バウロン(アイルランドの片面太鼓) カリンバ口琴、ボーカル ギリシャの弦楽器ブズーキなど様々な民族楽器の音色や響きを取り入れた独自の“音”の世界を創り出す音の旅人。フォーク、ロック、ノイズミュージックなど様々な音楽活動を経験した後、90年代初めから民族楽器を取り入れた音楽活動を始める。97年以降KURIを中心に、全国各地での演奏やCDの制作を行っている。ヨーロッパやアジアでの演奏の経験から、音楽を通じ、人はそれぞれの違いを超えて心を通い合わせることが出来ると確信する。里山の森にある手作りの家での日本の四季を感じる生活や、旅から生まれるインスピレーションを大切にしている。“音”を楽しむ竹の楽器作りのワークショップや“音”と共に語る詩の朗読や、”人と大地のつながり”をテーマにしたライブぺインティングなどアーティストとのコラボレーションも行っている。 Miho ティンホイッスル、ローホイッスル、 オカリナ、メロディオン、竹笛、ボーカル 小さい時から“ムーミン”に出てくる“スナフキン”に憧れいつかそういう生活に就きたいと夢を膨らましていた。11歳にてトランペットに夢中になりその後音楽の道を志す。国立音楽大学トランペット科卒業。数々のプロオーケストラやブラスアンブルなどのトランぺッターとして全国を演奏旅行する日々が続く。その後新しい展開を求め渡英。在英中のティンホイッスルとの出会いをきっかけにアイルランドに渡り改めて音楽の楽しさや、大地と共に生まれる民族音楽の力強さを体感する。帰国後1997年より本格的にCD制作、音楽活動を開始する。2006年再び渡英。約1年、ロンドンに滞在し、日本人の感性を大切にしながら様々なジャンルの音楽グループに参加、レコーディング、ラジオ出演、ダンスや映像とのコラボレーションなど精力的に行う。2007年帰国後、KURIを中心とした演奏活動の他、ティンホイッスルや、オカリナのワークショップ、ソロ活動なども行っている。




【 傾 舞 kabuku mai】

http://amanto.jp/jun 傾舞とは「武+舞+奉+禅」の4つの漢字であらわされるコンセプトを持つ JUN独自の思想を元にしたコンテンポラリーダンス。 技術的には、日本人独自の身体操法に着目し「双 軸」(2本のセンターを 駆使して踊る)など数多くの体系を持っている。 面白いことに、日本人独自の運動を探求するため 彼は環太平洋の島人達に共通の動きを見出し、海洋民族の身体性を研究。 この思想と技術を纏め上げた。


HOME PAGE of JUN →http://amanto.jp/jun[

身体哲学ファイルLOGOシリーズ「傾舞(kabukumai)」糸霧Itomu

身体哲学ファイルLOGOシリーズ「傾舞(kabukumai)」糸霧Itomu

ダンサーJUNの傾舞(kabuku mai)への想い⇒コチラ

シンプルな構成、毎回与えられるロゴは、

僕のパフォーマンスに対する情熱と極意を一つ一つ形にしたものです。

今、傾舞(KABUKU-MAI)唯一の定期公演、

純粋な傾舞(KABUKU-MAI)が体験できる唯一の機会です





With very simple dance composition, a logo given each time is to express my

passion against my performance and to show the secret of my dance, which is called

Kabuku-mai.

This is an only regularly-scheduled Kabuku-mai's performance and an only





Sitar   / Tadao Ishihama 石濱匡雄 

Mask of Noh 能面協力 / Hayashi Toushun 林桃春

DANCE/ 傾 舞(kabuku mai )  JUN


PLACE:AManTo天然芸術研究所 (AManTo EART LAVOLATRY)
大阪市北区中崎西1-1-18
1-1-18 Kita-ku Nakazakinishi Osaka Japan

…地図  http://ow.ly/ZzGk301RrPo

…home page http://amanto.jp/index.php/groups/tengei/

OPEN: 19:30

DOOR: 20:00


FEE: 2000円


電話予約でワンドリンクサービス

06-6371-5840 

Telephone being reserved serves the one drink.          

06-6371-5840




石濱匡雄
 
79年大阪生まれ。15歳でシタールを習い始め97年初渡印。カルカッタにて99年よりptモノジ・シャンカール氏に師事。現地で数々のコンサートやTV出演を行う。近年はソウル国立劇場で行われた韓国建国60周年記念イベントでの演奏など、その活動は多肢に及び、2010年コルカタの現地レーベルより初のソロアルバムをリリース、そして同年パーカッショニスト横沢道治とのユニット「タダオと横沢」でアルバムを日本国内リリース。現在ロンドンのプロデューサーSparkiiとSugamiとのユニットで音源製作中!
http://www.tadao.in/




 


【傾 舞 kabuku mai】とは

傾舞とは「武+舞+奉+禅」の4つの漢字であらわされるコンセプトを持つ

JUN独自の思想を元にしたコンテンポラリーダンス

技術的には、日本人独自の身体操法に着目し「双 軸」(2本のセンターを

駆使して踊る)など数多くの体系を持っている。

面白いことに、日本人独自の運動を探求するため

彼は環太平洋の島人達に共通の動きを見出し、海洋民族の身体性を研究。

この思想と技術を纏め上げた。

Kabuku mai is a contemporary dance based on Jun's original philosophy

which can be expressed by four Japanese characters, BU (martial art), MAI (dance),

HOU (dedication to god) and ZEN (the way of meditation in Buddhism).

Technically speaking, he focused on Japanese traditional physical movement as

Soujiku (= biaxiality. Dance using 2 centers in body.) and other systems.

He seeked for Japanese original movement and found the same style

in island people of Pacific Rim countries.

He kept researching for the physical characteristics in maritime

people and organized the consiousness and skills all together.


HOME PAGE of JUN →http://amanto.jp/jun

身体哲学ファイルLOGOシリーズ「傾舞(kabukumai)」糸霧Itomu

身体哲学ファイルLOGOシリーズ「傾舞(kabukumai)」糸霧Itomu

ダンサーJUNの傾舞(kabuku mai)への想い⇒コチラ

シンプルな構成、毎回与えられるロゴは、

僕のパフォーマンスに対する情熱と極意を一つ一つ形にしたものです。

今、傾舞(KABUKU-MAI)唯一の定期公演、

純粋な傾舞(KABUKU-MAI)が体験できる唯一の機会です





With very simple dance composition, a logo given each time is to express my

passion against my performance and to show the secret of my dance, which is called

Kabuku-mai.

This is an only regularly-scheduled Kabuku-mai's performance and an only





Sitar   / Tadao Ishihama 石濱匡雄 

Mask of Noh 能面協力 / Hayashi Toushun 林桃春

DANCE/ 傾 舞(kabuku mai )  JUN


PLACE:AManTo天然芸術研究所 (AManTo EART LAVOLATRY)
大阪市北区中崎西1-1-18
1-1-18 Kita-ku Nakazakinishi Osaka Japan

…地図  http://ow.ly/ZzGk301RrPo

…home page http://amanto.jp/index.php/groups/tengei/

OPEN: 19:30

DOOR: 20:00


FEE: 2000円


電話予約でワンドリンクサービス

06-6371-5840 

Telephone being reserved serves the one drink.          

06-6371-5840




石濱匡雄
 
79年大阪生まれ。15歳でシタールを習い始め97年初渡印。カルカッタにて99年よりptモノジ・シャンカール氏に師事。現地で数々のコンサートやTV出演を行う。近年はソウル国立劇場で行われた韓国建国60周年記念イベントでの演奏など、その活動は多肢に及び、2010年コルカタの現地レーベルより初のソロアルバムをリリース、そして同年パーカッショニスト横沢道治とのユニット「タダオと横沢」でアルバムを日本国内リリース。現在ロンドンのプロデューサーSparkiiとSugamiとのユニットで音源製作中!
http://www.tadao.in/




 


【傾 舞 kabuku mai】とは

傾舞とは「武+舞+奉+禅」の4つの漢字であらわされるコンセプトを持つ

JUN独自の思想を元にしたコンテンポラリーダンス

技術的には、日本人独自の身体操法に着目し「双 軸」(2本のセンターを

駆使して踊る)など数多くの体系を持っている。

面白いことに、日本人独自の運動を探求するため

彼は環太平洋の島人達に共通の動きを見出し、海洋民族の身体性を研究。

この思想と技術を纏め上げた。

Kabuku mai is a contemporary dance based on Jun's original philosophy

which can be expressed by four Japanese characters, BU (martial art), MAI (dance),

HOU (dedication to god) and ZEN (the way of meditation in Buddhism).

Technically speaking, he focused on Japanese traditional physical movement as

Soujiku (= biaxiality. Dance using 2 centers in body.) and other systems.

He seeked for Japanese original movement and found the same style

in island people of Pacific Rim countries.

He kept researching for the physical characteristics in maritime

people and organized the consiousness and skills all together.


HOME PAGE of JUN →http://amanto.jp/jun

身体哲学ファイル LOGOシリーズ「傾舞(kabukumai)」杭意Kuii


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With very simple dance composition, a logo given each time is to express my

passion against my performance and to show the secret of my dance, which is called

Kabuku-mai.

This is an only regularly-scheduled Kabuku-mai's performance and an only

chance that you can experience a pure Kabuku-mai.


シンプルな構成、毎回与えられるロゴは、

僕のパフォーマンスに対する情熱と極意を一つ一つ形にしたものです。

今、傾舞(KABUKU-MAI)唯一の定期公演、

純粋な傾舞(KABUKU-MAI)が体験できる唯一の機会です。


 


PLACE:AManTo天然芸術研究所 (AManTo EART Laboratoire)

地図  http://amanto.jp/groups/tengei/access/

…home page http://amanto.jp/index.php/groups/tengei/



Sound: Sadam Komukai 小向さだむ
Akira Shimizu 清水晶

Dance : 傾 舞(kabuku mai )  JUN
能面協力 mask of Nho :    林 桃春 Toushun Hayashi


OPEN  19:00
DOOR    19:30


FEE: 2500円
電話予約でワンドリンクサービス
Telephone being reserved serves the one drink.          
06-6371-5840



【 JUN 】

【傾 舞 kabuku mai】
傾舞とは「武+舞+奉+禅」
の4つの漢字であらわされるコンセプトを持つ
JUN独自の思想を元にしたコンテンポラリーダンス
技術的には、日本人独自の身体操法に着目し
「双 軸」(2本のセンターを駆使して踊る)
など数多くの体系を持っている。
面白いことに、日本人独自の運動を探求するため
彼は環太平洋の島人達に共通の動きを見出し、
海洋民族の身体性を研究。
この思想と技術を纏め上げた。

身体哲学ファイル LOGOシリーズ「傾舞(kabukumai)」杭意Kuii


【AManTo&おかんの寺子屋共催】七夕特別企画"AManTo Jun傾舞"&"おとのわ"コラボライブ

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With very simple dance composition, a logo given each time is to express my

passion against my performance and to show the secret of my dance, which is called

Kabuku-mai.

This is an only regularly-scheduled Kabuku-mai's performance and an only

chance that you can experience a pure Kabuku-mai.


シンプルな構成、毎回与えられるロゴは、

僕のパフォーマンスに対する情熱と極意を一つ一つ形にしたものです。

今、傾舞(KABUKU-MAI)唯一の定期公演、

純粋な傾舞(KABUKU-MAI)が体験できる唯一の機会です。


 


PLACE:AManTo天然芸術研究所 (AManTo EART Laboratoire)

地図  http://amanto.jp/groups/tengei/access/

…home page http://amanto.jp/index.php/groups/tengei/



Sound: Sadam

Dance : 傾 舞(kabuku mai )  JUN
能面協力 mask of Nho :    林 桃春 Toushun Hayashi


OPEN  19:00
DOOR    19:30


FEE: 2000円
電話予約でワンドリンクサービス
Telephone being reserved serves the one drink.          
06-6371-5840





【 JUN 】

【傾 舞 kabuku mai】
傾舞とは「武+舞+奉+禅」
の4つの漢字であらわされるコンセプトを持つ
JUN独自の思想を元にしたコンテンポラリーダンス
技術的には、日本人独自の身体操法に着目し
「双 軸」(2本のセンターを駆使して踊る)
など数多くの体系を持っている。
面白いことに、日本人独自の運動を探求するため
彼は環太平洋の島人達に共通の動きを見出し、
海洋民族の身体性を研究。
この思想と技術を纏め上げた。

身体哲学ファイル LOGOシリーズ「傾舞(kabukumai)」七夕tanabata


【AManTo&おかんの寺子屋共催】七夕特別企画"AManTo Jun傾舞"&"おとのわ"コラボライブ

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With very simple dance composition, a logo given each time is to express my

passion against my performance and to show the secret of my dance, which is called

Kabuku-mai.

This is an only regularly-scheduled Kabuku-mai's performance and an only

chance that you can experience a pure Kabuku-mai.


シンプルな構成、毎回与えられるロゴは、

僕のパフォーマンスに対する情熱と極意を一つ一つ形にしたものです。

今、傾舞(KABUKU-MAI)唯一の定期公演、

純粋な傾舞(KABUKU-MAI)が体験できる唯一の機会です。


   
七夕特別企画として
"AManTo JUNさん傾舞"&"おとのわ"のコラボライブ

AManTo JUNさん創作舞踏『傾舞』と、
大宇宙の音色クリスタルボウルの音霊
そして、祝詞の言霊のスペシャルコラボ

七夕のこの日、ここでしか開催できない饗宴
舞&音霊&言霊の一期一会
その場をあなたと一緒に…

大阪 中崎町 AManTo天然芸術研究所
にて開催です!







PLACE:AManTo天然芸術研究所 (AManTo EART Laboratoire)

地図  http://amanto.jp/groups/tengei/access/

…home page http://amanto.jp/index.php/groups/tengei/



Sound: おとのわ Otonowa ( With the spirit of a blessing & Crystal Bowl )

Dance : 傾 舞(kabuku mai )  JUN
能面協力 mask of Nho :    林 桃春 Toushun Hayashi


OPEN  19:00
DOOR    19:30


FEE: 2000円
電話予約でワンドリンクサービス
Telephone being reserved serves the one drink.          
06-6371-5840




【 おとのわ 】

祝詞による言霊(ことたま)と、
クリスタルボウルとオリンの音霊(おとたま)
それが融合された、音の環(おとのわ)
音の環(おとのわ)は、次元を超えて
根元の記憶が蘇ってくるかのような時間
 
聴く人の心を自然界、それぞれの聖地へと誘う
一音一音に宿るスピリットと、
推奨や鉱物から広がる波紋音に共鳴したとき
森羅万象とつながっている自分を感じ
静かな安らぎに包まれる刻となります

【 JUN 】

【傾 舞 kabuku mai】
傾舞とは「武+舞+奉+禅」
の4つの漢字であらわされるコンセプトを持つ
JUN独自の思想を元にしたコンテンポラリーダンス
技術的には、日本人独自の身体操法に着目し
「双 軸」(2本のセンターを駆使して踊る)
など数多くの体系を持っている。
面白いことに、日本人独自の運動を探求するため
彼は環太平洋の島人達に共通の動きを見出し、
海洋民族の身体性を研究。
この思想と技術を纏め上げた。


<コラボライブに参加されるあなたへ…>
「武+舞+奉+禅」を融合させた傾舞は
表現するなら『形霊(かたたま)』のごとく

音の環(おとのわ)は、
『言霊(ことたま)』『音霊(おとたま)』の融合
 
全てを融合した時に生まれる
その場のエネルギーの創造を
ぜひ、一緒に見守ってください!
 
あなたも、その場を創るエネルギーで
主体的に、共に、創造を生み出しましょう!