さよなら朱雀ホール、さよなら朱夏実人公演 →緊急事態宣言のため中止
さよなら朱雀ホール、さよなら朱夏実人公演
→緊急事態宣言のため中止
ダンサーJUNの傾舞 https://about.me/junamanto
１０年間かんばってきた朱雀ホール、朱夏、実人、天撃キネマトロン、天人天然芸術研究所が、建物の老朽化のために閉店になり、撤退する事になりました。
そのサヨナラパーティを兼ねてその最後の日に、飛び入り参加大歓迎のお別れ会パフォーマンスをおこないます。
皆さん、是非おこしください！！
なお、数々のライブを行ってきた「朱雀ホール」は、とりあえず本店Salon de AManTo天人で規模を縮小して開催
「天人BAR朱夏」も、本店のBAR部門に吸収
「べジタリアカフェ実人MINTO」も本店Salon de AManTo天人のメニューとして存続
映画館「天撃キネマトロン」は、本店でAnnexへ移動
劇場「天人天然芸術研究所」は未だ移転先が見つからないので一旦クローズという状況となります。
ここで出会った人々のおかげで多くのアートと文化が生まれました。
一旦お別れですが、これにめげず復活の時を目指したいと思います！！
これからもどうぞよろしくお願いします！！
< 詳 細>
【2021年1月31日（日）さよなら朱雀ホール、さよなら朱夏実人公演 】
SOUND：オープンマイク
DANCE/ 傾 舞（kabuku mai ) ＪＵＮ
PLACE：朱雀ホール
住所 大阪市北区中崎西1-1-18
OPEN / １６：００ オープンマイク
STAGE / １９：３０ JUNAMANTO@GMAIL.COM UNパフォーマンス
FEE / 2000円
ＪＵＮ
【傾 舞 kabuku mai】
傾舞とは「武＋舞＋奉＋禅」の4つの漢字であらわされるコンセプトを持つ
ＪＵＮ独自の思想を元にしたコンテンポラリーダンス。
技術的には、日本人独自の身体操法に着目し「双 軸」（2本のセンターを駆使して踊る）など数多くの体系を持っている。
面白いことに、日本人独自の運動を探求するため
彼は環太平洋の島人達に共通の動きを見出し、海洋民族の身体性を研究。
この思想と技術を纏め上げた。
Kabuku mai is a contemporary dance based on Jun's original philosophy
which can be expressed by four Japanese characters, BU (martial art), MAI (dance),
HOU (dedication to god) and ZEN (the way of meditation in Buddhism).
Technically speaking, he focused on Japanese traditional physical movement as
Soujiku 😊 biaxiality. Dance using 2 centers in body.) and other systems.
He seeked for Japanese original movement and found the same style
in island people of Pacific Rim countries.
He kept researching for the physical characteristics in maritime
people and organized the consiousness and skills all together.
