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身体哲学ファイル　ＬＯＧＯシリーズ「傾舞（kabukumai)」恩杭（onkui）

ダンサーJUNの傾舞（kabuku mai)への想い⇒コチラ

シンプルな構成、毎回与えられるロゴは、

僕のパフォーマンスに対する情熱と極意を一つ一つ形にしたものです。

今、傾舞（KABUKU-MAI）唯一の定期公演、

純粋な傾舞（KABUKU-MAI）が体験できる唯一の機会です

With very simple dance composition, a logo given each time is to express my

passion against my performance and to show the secret of my dance, which is called

Kabuku-mai.

This is an only regularly-scheduled Kabuku-mai's performance and an only

chance that you can experience a pure Kabuku-mai.

PLACE：AManTo天然芸術研究所　（AManTo EART LAVOLATRY）

…地図http://tengei.atpk.jp/page_3

…home pagehttp://tengei.atpk.jp/

ダラブッカ（Darbuka）＆パーカッション(Percussion)： Masazane Nobutou
DANCE/ 傾　舞（kabuku mai )　　ＪＵＮ
能面協力 mask of Nho　： 林　桃春　Toushun Hayashi

OPEN　 19:00

DOOR 19:30

FEE: 2000円

電話予約でワンドリンクサービス

06-6371-5840　

FEE：2000円
Telephone being reserved serves the one drink. 　　　　　　　　　
06-6371-5840

Masazane Nobutou

【ダラブッカ　パーカッション】
１５才、ザ ブルーハーツのＨＨシンバルの音に衝撃をうけ ドラムを叩き始める 河瀬勝彦氏にドラムの基礎を習う後破門。高校時代 ライブハウスにて 演奏活動開始軽音楽部 放送部 Ｗ部長 卒業後 貸しスタジオで 働きながら 京都 大阪で 演奏活動 １９９３年 ｋａｂａｍｉｘ氏に誘われ 風の楽団グランストンベリ―フェスティバルツアーに スタッフとして 参加 衝撃を受ける。独学でパーカッションを叩き始める、９５年 岡野弘幹withテクノモンゴロイドに参加 ＵＫツアーを行う。グランストンベリフェスティバル のグリーンフューチャーズに出演。神戸にて 細野晴臣氏横尾忠則氏企画ＡＲＴＰＯＷＥＲ展にて震災鎮魂音楽セッションに参加、９６年天空オーケストラに 参加
９７年９８年００年天空オーケストラＵＫツアーに参加 グランストンベリフェスティバルにて グリーンフューチャーズ アバロン ジャズワールドステージ、ピラミッドステージピースフレイムセレモニーに参加、好評を得る。一万人規模の野外レイブパーティーＲａｉｎｂｏｗ２０００富士山、白山にて
天空オーケストラwith細野晴臣で 出演 白山神社にて音楽奉納。 他 全国規模で演奏活動を展開 国際イルカクジラ会議に 音楽出演 ９９年奈良公園にて 虹のまつりを開催。東大寺、春日大社にて音楽奉納。フジロックフェスティバル フィールドオブヘブンに出演 和歌山Bagus月の祭りに毎年参加 どんとさんＨａｌｋｏさん 中嶋桂樹さん たちとの 祭り音楽セッション に参加。 東京ベネトンファッションショーに天空オーケストラとして参加、東京おひらき祭り鎌倉大仏、伊勢サルタヒコ神社おひらき祭りに天空オーケストラとして参加、朝霧天空祭に毎年参加。つづく…

JUN

【傾　舞　kabuku mai】
傾舞とは「武＋舞＋奉＋禅」
の4つの漢字であらわされるコンセプトを持つ
ＪＵＮ独自の思想を元にしたコンテンポラリーダンス。
技術的には、日本人独自の身体操法に着目し
「双　軸」（2本のセンターを駆使して踊る）
など数多くの体系を持っている。
面白いことに、日本人独自の運動を探求するため
彼は環太平洋の島人達に共通の動きを見出し、
海洋民族の身体性を研究。
この思想と技術を纏め上げた。