Manhan×JUNの傾舞

kakubumai

Manhan×JUNの傾舞




元、倍音Sの青山雅明が、あのManhanのメンバーと合体
大阪、AManTo天然芸術研究所にやってきます!
倍音S時代は天人常連だった青山氏も天芸は初公演
JUNの傾舞も加わって、協力パフォーマンスを繰り広げます。



SOUND member:

Manhan(マニャンfrom TOKYO)
 ミウラ1号(パーカッション)
 ソウマヒカリ(フルート)

青山雅明 (倍音ホーメイ)

DANCE JUN(ダンス)


時 間 7時開場
  7時30半 開演
  料金2000円


場 所 AManTo天然芸術研究所 http://tengei.atpk.jp/




<SOUND memberについて>
Manhan(マニャンfrom TOKYO)
相馬光(笛、鈴、スキャット、ギター)とミウラ1号(ブラジル・インド・中東などの打楽器、口琴、バンブーサックス)をコアメンバーとした、エスニック&エレクトロニカユニット。スライドショーや映像に合わせて、サウンドトラックのように音楽を紡ぐスタイルのほか、デュオでのミニマルな演奏や、様々なゲストを迎えた形でのライブ活動をしている。今回は、倍音楽家の青山雅明とのトリオで出演します。


●ソウマヒカリ(フルート、ギター、スキャットなど)
マニャンの発起人。鈴研究家。ブラジル音楽&オリジナルポップスのユニット「Pirarucu(ピラルクー)」でも活動している(作詞・作曲・演奏)。そのほか、ポップスバンドやジャズコンボへの参加、映画作品への楽曲提供といった活動もしている。



ミウラ1号(パーカッション)http://www.miura1.net/
ミウラ1号(ブラジル・インド・中東などの打楽器、口琴、バンブーサックスなど)ブラジル・インド・アラブ・アイルランドなど各地の民族打楽器を中心に、オリジナル小物楽器を交えたスタイルで演奏・作曲活動をしており、様々なジャンルのレコーディングやライブに参加している。
暇があれば楽器の改造や小物楽器の自作をしている工作員(?)で、おもちゃ楽器好き。フラメンコ・エスニックフュージョンユニット「Cine Romantista」を主宰。





●青山雅明(倍音ホーメイ)
倍音アシッドフォークシンガー
サイケデリックインプロバイザー
・虚無僧尺八奏者
喉歌ホーメイ歌手、倍音演奏家。12歳よりギターを弾き始め音楽活動を開始。プログレッシブロック、ブラジル音楽、ブルース、ノイズ、 60's〜70'Sのロック、ソウルに影響を受ける。1999に倍音をテーマにしたユニット倍音Sに参加2000にトゥバ共和国で行われたホーメイコンテストでグループ部門、2位を獲得。2004.10月に倍音Sを脱退。様々なユニットを経て、SOLO活動を開始。現在は弾き語りによる、倍音アシッドフォークやエレクトリックシタール倍音楽器を使用したサイケデリックな世界まで音の宇宙遊泳中。